家に穴を開けるハチの駆除方法

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家に穴を開けるハチ

家や竹に穴を開ける蜂として代表的なのが、上記の蜂、クマバチ、タイワンタケクマバチ、フタスジスズバチになりますです。玄関の上の木や壁に穴をいつの間にか開けられているとびっくりするものです。最初、穴を見たときは何の仕業かと思ってしまうものです。そんな蜂たちの習性を以下にしるし駆除方法を書きますので参考にしてください。

クマバチ

クマバチは、大きな羽音を出して空中でホバリングしている蜂です。
皆さんも一度は見たことがあるともいます。大きくて黒くて背中が黄色い色をしている蜂です。この蜂は、攻撃性はほとんどなく、集団ではなく、単独行動をしております。しかし、万が一、刺されると大きな針をもっているため、かなり腫れ上がります。
このクマバチは、4月~5月頃に家の軒下や柱に直径1cmくらいの穴を開け、巣作りを始めます。一度巣を作ると、何世代にもわたってこの巣を利用しながら増えていきます。穴を開けた後は、中身をくりぬいていくつもの部屋を作るので柱の中はスカスカになってしまっております。これを放置しておくと、穴だらけになっていくというわけです。クマバチが飛んでいるのを見つけたら、家の軒下や柱を調べてみてください。1cmくらいの穴が開いている場合は、巣作りをされていると思って間違いないです。この蜂の駆除方法ですが。この蜂が巣を作る場所は、そこが絶好の条件になっているため、1匹追い払っても、すぐに別の蜂がやってきて木に穴を開けます。そこで、このハチの巣を作らせないスプレーを穴が開いている部分とまわりにまんべんなく吹き付けてください。このスプレーの中にはピレスロイドという成分が入っております。この薬は、蜂の神経をマヒさせてしまう効果がありますので、卵を産み付けにやってきた蜂は、巣を作る場所に毒があるので産卵するには、この場所はよくないと判断しますので近寄らなくなります。蜂は、頭の上にある2本の触角を使って何でも判断しているので、身の危険を感じるような場所には産卵しないのです。薬の効果は2週間くらいですので、2週間たったらまた吹き付けておいてください。尚、軒下ならずっと効果は続きますが、雨に濡れるような場所に吹き付けておいた場合は、雨が降れば、薬は流されますので、効果はなくなります。その場合は、晴れてからまた吹き付けてください。

タイワンタケクマバチ

この蜂は、大きさは2cmくらいで、スズメバチより少し小さめな感じです。
全体は、真っ黒で羽が太陽の光にあたると様々な色で光っております。
この蜂は、古竹を好む傾向がありますので、竹や生垣などを見つけると、そこへ飛んでいって穴を開けて巣を作ります。知らずに放置しておくと、いつの間にか穴だらけになってしまうわけです。この蜂の背中には、なんとダニが寄生しているのです。蜂は、花の蜜を吸いますが、そのときに体に花粉がつきます。この花粉を足で丸めて作られるのが花粉団子になります。
ダニは、この花粉団子を食べて生きております。この蜂は、元々、台湾と中国地方のほうに多く生息しています。なんらかの理由で日本にやってきてしまったと思われます。今は、ものすごい勢いで増えていっております。竹に穴を見つけたら、この蜂がいる可能性が高いので、このハチの巣を作らせないスプレーを穴の中とまわりに吹き付けてください。雨などが降った場合は、晴れたらまた、吹き付けておいてください。蜂を見つけたら直接吹き付けても効果はあります。

フタスジスズバチ

この蜂はとても小さいです。大きさは、1cmくらいで体も細いです。しかし、この蜂は、家の壁や竹に小さな穴を開け、そこへ、幼虫の餌となるものを運び入れ、卵を産んで増えていきます。卵を産み終わると穴をふさぎ飛んでいきます。しかし、この蜂が増えると、いつの間にか小さな穴が無数に開いているので、気がついたときには、とんでもない状態にされてしまいます。小さくてフワフワ飛んでいて、穴の中に小さな蜂が入ったと思ったら、この蜂だと思ってください。私は、この蜂に家の壁を穴だらけにされたことがあります。小さな穴が開いていて、小さな蜂が飛んでいたら、そのまわりに、ハチの巣を作らせないスプレーを吹きつけ、飛んでいる蜂がいたら、その蜂にも吹き付けてください。すぐに効果が現れると思います。あっと今に、穴だらけにされるまえに、対策をしてください。

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