ミモザ(アカシア)の葉が害虫に食べられてなくなってきた時

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ミモザ 害虫

ミモザ(アカシア)は、黄色い房状の花を咲かせるマメ科アカシア属になっております。
葉は、シルバーリーフと呼ばれている銀色がかかったグリーンの葉が特徴的になっていますので、花も綺麗ですが、葉も美しい木になっているので、庭に植えている人は、多いと思います。
銀色がかかったグリーンの葉と、春になると咲く綺麗な黄色の花のコントラストはとても美しく感じます。

私の家の庭にもミモザの木を植えてありますが、一度、害虫の被害にあったことがあります。いつものようにミモザの木をふと眺めていると、葉が綺麗に丸坊主になっていたんです。これは、何かの幼虫がいると思って、まわりを見たら蛾の幼虫がいました。この蛾は、スズメがという蛾の幼虫で、みなさんも夏の夜に街灯の下で見たことがあると思いますが、とても大きな蛾になります。

この蛾を上から見るとわかるのですが、全体的に三角形になっている大きな蛾です。蛾の中でも飛ぶスピードはかなり速くなっています。このスズメ蛾の幼虫は、最初は小さくてわからないのですが、葉を食べていくにしたがって、どんどん大きくなっていきます。

1匹の雌が産む卵の数は、約5個くらいなのですが、この卵を産むときは、1匹ではなく、10つがい以上で産むことが多いんです。昔から群れをなして産むことが多いみたいです。

10つがい以上で産みますので、数を計算してもわかると思いますが、卵の数は、約50個以上になりますので、幼虫の数も卵の数と一緒になります。気に入った木があれば、集団で飛来して産みますので、幼虫がでるころになるとあっという間に葉は丸坊主にされてしまいます。

この蛾の他にもミノムシなどもみかけますが、ミノムシもどんどん葉を食害していきますので、害虫になっていることを理解してください。

ミモザにスズメ蛾の幼虫等がいたら、毛虫を退治するスプレーを気になるところに散布してみて下さい。すぐに毛虫は退治できると思います。あと、ミモザにはたまに、白いカイガラムシもやってくることがありますが、このスプレーをかければ問題なく退治できますので、参考にしてみて下さい。

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