猿は近年、ものすごく増えて田畑を荒らすので多くの人が頭をかかえているかと思います。
猿は人を観察する能力がすぐれているのでとても賢く頭も良いです。サツマイモ畑に入り、掘り出したサツマイモを全部食べないで一口かじったら捨てて、次のサツマイモも一口かじって捨てたりしていいところだけ食べていってしまう、非常に迷惑な動物です。ダイコンなども同じように一口食べては捨てて、また一口食べては捨てており見ていると頭にくる動物です。この猿を駆除する方法をいろいろ試してみました。農協から支給される花火も音がして爆発して驚かせるのですが、最初はいっせいに逃げるのですが、しばらくするとまたやってきます。来ては花火を鳴らしまた来ては花火を鳴らすのを繰り返しているいますが、これも近所迷惑にもなっていてどうにもならないです。エアガンも試してみたのですが、威力がないので弾がとどかない位置でこちらをみており、いなくなると畑にきて荒らしはじめます。狼のおしっこも畑の隅にセットして試してみたのですが、親猿には多少効果があったのですが、子ザルには効果がなく近寄ってくるので、それを親が見て安全だと思ったら全部の猿が畑にきてしまっております。これはどんな策もどうしょうもないなって思っていたら、もしかして蛇が苦手なのでは?と思い、いろいろなリアルなおもちゃの蛇を購入して試したところこのヘビ スネーク アニマル蛇 おもちゃ がとてもよくできており、色もよいので、これをあらゆるところにセットし、何日か双眼鏡で観察していたのですが、この場所が一番効果がありましたので、下の図を参考にしてください。

 

猿の駆除

猿は、必ず、山からくるので山に近い畑の境界線の近くに蛇を5mおきくらいに、いろいろな場所ポンポンと置いていきます。木があればまきつけたりするとさらに効果があります。猿は、ボス猿の命令で活動しておりますので、ボス猿がこのおもちゃの蛇を見つけたら警戒して仲間を一斉に非難させます。この蛇のおもちゃの場所は、1週間ごとに数mずらしてください。適当でOKです。3か月ほど繰り返すと猿は蛇が多い畑として覚えるので来なくなります。いろいろなおもちゃの蛇を購入して試したのですが、明るいような色の蛇は駄目です。何故かというと猿は色も認識しておりますので、緑色や赤い色の蛇などはいないのは知っているのです。彼らが怖がるのはマムシ・ヤマカカシですのでそれに近い、黒っぽくてリアルなのがとても効果がありました。猿の一番嫌な外敵は蛇なので猿の弱点を見つけるのには苦労しましたが、今のところ全然猿の姿は見なくなりました。猿は縄張りをもって活動しておりますので、またほかのエリアの猿がこないか観察を続けていこうと思います。

スズメバチの巣を家の近くで見つけたら慌てず、まずハチ激取れをスズメバチの巣が見える位置につりさげて ください。巣が見える位置といっても巣の隣ってわけではなく、10mくらい離れている場所です。 これにはハチが好きな誘引液が入っているので1週間もすればかなりの数のハチが入っているかと思います。そしてスズメバチの巣をみてまだ、巣にハチがいるようでしたら再度セットしてください。巣にハチがいなくなってきたら、とどめにスズメバチマグナムジェットプロ をつかってすべて退治します。これには、スズメバチの動きを止めるモンフルオロトリンが入っているので効果抜群です。ピストルみたいな形になっているのでレバーを握ればガスが4mくらいとびます。このガスを発射するときは日没後になるとハチがおとなしくなるので、そこが狙い目です。これからのシーズンはスズメバチの勢いが増すので早めに駆除してください。

バラを飼育していると、いつの間にか葉がボロボロになるまで食べられているときがあります。この犯人は、アカスジチュウレンジ(体長1cmくらい)という昆虫で、体がオレンジで羽が黒い虫です。この虫は、若い枝に傷をつけて卵を産みつけるので、枝が成長すると傷口が裂けてきます。卵からでた緑色の幼虫が葉裏に群生してどんどん葉を食べていきます。幼虫は大きくなってくると黒い小さな点がいくつもあります。食害が進むにつれてバラの花弁も食害するのでとてもやっかいな幼虫です。この幼虫が小さいときにベニカXファインスプレー を全体に散布すると退治することができます。

梅雨の時期で、雨が降ったりするとヤスデがいる家では、家の壁などにたくさんのヤスデが大量に出てきます。ヤスデは、最初は少ないのですが、1ペアでも残しておくと、産卵しますが、その時の卵の数は1回で100個くらいは産みつけます。これが全部孵化して成長していって3年もしたらすごい数になります。ヤスデが繁殖する時期は、4月と10月に交尾をして卵を産みつけるので、数匹でもみつけたらすぐに駆除しないとあっという間にとんでもない数が増えていきます。昔は、このヤスデを野鳥がみつけたら食べていたのですが、ヤスデも食べられないようにするため毒をもつようになりました。ヤスデの体に赤いような模様がはいったやつです。これが1匹でもいるとものすごく臭いんですよね。さて、これの退治方法ですが、ヤスデは家の中でどのエリアを好んで生息しているかともうしますと、水回りのある場所です。お風呂場・トイレ・お勝手の床下のジメジメしたような位置の木の下や石の下に丸くなっております。交尾の時期や雨が降ったりすると家の外にでてくるので、この出てくる前に虫コロリ を家のまわりにまいておけば、そこを通過したヤスデはみんな死んでいきます。この薬は粉状になっているので、天気予報をみて、雨が降らない日が1週間続いているようなときにまくと、より効果があります。尚、スプレー式もありますが、これは目の前にいるヤスデしか効果がないので粉状のものが一番いいですよ。

ラベンダーを育てていると、花や茎の部分にびっしりとアブラムシがいつのまにか増えてきており、ほかの種類の花々たちにも被害が進行してしまった場合、アブラムシの駆除剤だけでは駆除できなくなっている場合があります。大切に育てている花が、いつの間にかアブラムシだらけになっているとパニックになってしまいます。アブラムシの排泄物はベタベタしているのでカビが栄養にして、すす病の原因にもなったりします。こんな時は、オルトラン粒剤 をまくと簡単に駆除できます。また、夜に活動するヨウトウムシにも効きますので便利です。