庭や畑の土を掘った時にコガネムシの幼虫がでてきた時の駆除方法

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畑の害虫

暖かくなってくると、春の収穫に向けて、庭の手入れや畑の土を耕したりします。
以前、私の畑を耕していたら、カブトムシの幼虫みたいな物がたくさんでてきたときがあります。カブトムシの幼虫より小さめだったのですが、見間違えてしまうほどそっくりでした。何かと思って調べてみるとコガネムシの幼虫ということがわかりました。

コガネムシの成虫を見たことがある人は、わかると思いますが、見た目は綺麗で、体型も丸くなっていて可愛いと思ってしまう昆虫になりますが、植物の葉を食べてしまうことから被害にあう人が多いんです。

庭の手入れをしているときに、土の中からカブトムシの幼虫に似た小さな幼虫がたくさんでてきたという事がある方は多いと思います。この幼虫を土の中に放置しておくと、作物の根をかじっていって駄目にしてしまいます。

幼虫は、根をかじりながら成長していき、春の終わりころになると成虫になり外にでて活発に活動していきます。コガネムシの種類は、コガネムシ・アオドウガネ・ドウガネブイブイ・ヒメコガネ・マメコガネ等がいますが、特にマメコガネは、人家でもよく見かけ、クヌギの葉やマメ科の植物などの葉を食べていきます。

コガネムシの成虫は、葉をエサにしますので、どんどん葉を食べていき、幼虫は土の中で植物や作物の根っこを食べていきます。ここで分かったと思いますが、成虫と幼虫の両方は、植物に大ダメージを与える生き物になります。

幼虫に根が食害されると花や実に栄養が行き届かなくなり、植物の生育に悪影響が出て、最悪の場合は、枯れていきます。植物がグラグラする場合は、土の中に幼虫がいる確率が高くなります。

庭の手入れや畑を耕していて、小さな幼虫を見つけたら、かなりの数の幼虫がひそんでいると思ってください。

幼虫を掘りながら見つけるのは、とても困難な作業になりますので、その時は、このコガネムシの幼虫によく効く薬をパラパラとまいて耕しておけば、すぐに退治できます。植木等は、薬をすこしまいてから、まわりを少し耕しておけば退治することができますので、早めに対策をしておいてください。幼虫は根を食い荒らすので、植物が元気がなくなるまえに薬をまいておくと安心していられます。

 

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