ネギの葉を食べる害虫「ネギオオアラメハムシ」の駆除方法

Pocket

最近、私の知人のネギ畑が虫に食い荒らされているという報告を聞いたので、早速行ってみました。特に食い荒らされているネギ畑を念入りに調べてみると、体長1cmくらいの甲虫がいました。

この虫は、ハムシの一種で全体的に茶褐色で背中の粗い点模様と縦筋模様が特徴です。幼虫は黒くて全体的に黄色いような毛が生えており、指でつまもうとすると口から強いネギ臭のする液をはき出します。幼虫は、ネギの葉をどんどん食べていき、1ヶ月もすると成虫になります。
特に5~6月の時期には成虫と幼虫の両方の食害を受けやすくなっております。
成虫は体は小さいですが、交尾をして卵を産みつけていきますので、あっという間にものすごい数になります。また、この虫を食べる外敵もいないので、増えていってしまっているわけです。

早速、家に帰り、この虫に効果のありそうな、マラソン乳剤、スミチオン乳剤、オルトラン粒剤をそれぞれ試してみましたが、どれも効果がなく元気に動き回っておりました。これは、かなりやっかいな虫だと思い、今度は、ベニカXスプレーをかけておいたところ、ある程度効果があったのですが、葉を食べた後があり、多少の被害がでてしまいました。なんとかならないものかと考えていたところ、まだ、試していないスプレーがあったので、そちらを購入してスプレーしたところ即効でで効果が現れました。このスプレーは、ベニカJスプレーと言う名前で、毛虫にもかけたところ抜群の効果がありました。

あれから、2ヶ月ほどたちますが、ネギオオアラメハムシの姿は見かけなくなったと言っておりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です