モグラを退治する方法!畑から追いだそう!

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モグラが畑にいると、穴だらけになり、畑にいるミミズをすべて食べられてしまいます。ミミズは畑にとって、とても重要な役割をしております。

[ここでミミズの役割について説明します。]
ミミズは、植物を育てるうえで不可欠な土をつくり、土を肥やし、土を健康にしています。ミミズは、枯れ葉や植物を食べて糞をします。それが土になっていくのですが、ミミズは、植物の中に入っている化学物質も分解し、良質な土に還元してくれております。ミミズが土の中を動くことによって土の中に通り道ができ、雨水や空気が植物の根元まで届けられることになり植物は健康に
育っていきます。ミミズは、植物を育てるのになくてはならない存在です。

さて、問題のモグラですが、モグラは一年中活動しておりますが、春~初夏までの期間は、昆虫やミミズが活発になっておりますので、モグラも活発に動き回ります。そして、この時期に5匹くらいの子供を産んで育てます。あと、カブトムシの幼虫も大好物なので、見つけ次第すべて食べられてしまいます。以前、私の畑にも、ホダ木等を積み上げていたら、そこへカブトムシが産卵し、幼虫が100匹以上いるのを確認しました。5月頃になってカブトムシの幼虫を確認したらすべていなくなっておりました。近くにはモグラの穴がありましたので、食べた犯人はモグラになっております。次の年に衣装ケースにカブトムシの幼虫を分けて車庫に移動しておいたら、モグラが衣装ケースに向かって、すばやく動いていったのには、かなり驚かされました。モグラは、目が退化しているのですが、嗅覚はかなり優れているみたいなので、車庫においてあるカブトムシの幼虫の臭いがわかったのだと思います。そのモグラは、虫取りアミで捕まえて、大きなバケツに入れて、しばらく観察してみました。バケツの縁を木の棒で叩くと、その音に反応して、素早く動いておりました。ガンガンバケツの縁を叩くと、モグラは苦しそうに動き回っておりました。土を入れて、ミミズを5匹くらい入れて、飼ってみたところ、次の日には死んでおりました。原因は、

モグラは、
1)1日中動き回っていないといけない
2)エサの量が足りない
3)狭い場所だったのでパニックになった
の3点が考えられます。

モグラを飼ってみて気がついたのは、かなり音に敏感になっており、人間の足音でもわかるようになっており、近づけば逃げるといった感じになっているのがわかります。ここで、感の良い人は、わかったと思いますが、モグラの弱点は音になります。目が退化した分、嗅覚と聴覚がかなり発達したので、モグラは、発達した嗅覚と聴覚で土の中を動き回っております。最近では音が弱点とわかっているので、あちこちの畑をみると、ペットボトルを切って風車のようにして、畑に棒をさし、そこへペットボトルをさして置くと、風が吹き回っているのを見かけることがあります。風が吹くことによってペットボトルが回転し、その振動が木の棒を伝わって土の中にいくので、風が
吹いていあるときは効果があります。風が吹いてないときでも、ずっと効果を与え続けるためには、モグラ撃退器を使うと非常に効果があります。
これは、モグラの活発な時期の4月頃にセットしておき7月頃に電池を交換することをおすすめいたします。電池なので、天気の悪い日でもずっと震動を与えるのでかなり効果あり、これをセットした畑にはモグラが近寄ってきておりません。ソーラー式のもありますが、まだ、良いものがでていないので、壊れやすいといった問題があるようです。私の近所の人たちは、ソーラー式を購入したのですが、当たりとはずれがあるみたいで、使えても数週間で壊れたなんて話も聞いております。私の知人は電池式を使っているのですが、いまだに壊れておりませんので助かっていると言っております。モグラの穴がたくさんあると、ネズミがその穴を利用して、やってくることが多いので、早めに畑にセットして被害をなくしましょう。ネズミも地面に音が振動しているので、これをかなり嫌がり近づかなくなりますので参考にしてください。

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