月次アーカイブ: 12月 2016

12月の4日に知り合いの人から、夜になると天井裏で、バタバタと何か走っていて、音がしてうるさいので見てくれないか?といわれたので、早速、家に行って天井裏を覗いてみると、何か臭いがするので、天井裏に入って、臭いのする方へいくと、ものすごく大量の糞がしてあり、これはネズミの仕業ではなく、なんだろうと思い天井裏を隅々まで見ると、タヌキに似たような生き物がこちらをみているので、よく見てみると、なんと!?ハクビシンがいました!ハクビシンは、ジャコウネコ科の動物なので猫みたいにすばしっこく頭もよいのです。これを捕まえるのは、なかなか難しく、このまま放置しておけば、騒音・糞・ダニの被害がかなり広がっていきます。ハクビシンは1回に糞を紙コップ1杯くらいはするので1ヶ月もすれば、糞だらけになってきます。おまけに尿もするので天井にはシミができてくる状態になります。これを追い払うには、ハクビシンがもっとも恐れるオオカミのおしっこが効果があるのでは?と思い、早速、ウルフピー を購入して、家のまわりにまいておきました。次の日から天井裏の騒音は、ピタリとなくなり、1週間しても何も音はしなくなりました。2週間目にマスクと手袋をして天井裏にある糞をかたずけてあげ、無事に終了
しました。ハクビシンの駆除を業者に頼むと、10万円以上はかかってしまいますのでウルフピーをまくだけでいなくなるのなら安いと思います。現在、ものすごい勢いでハクビシンが増えており、田舎だけでなく、都会でもかなりの数のハクビシンがいるといわれております。ハクビシンの天敵がいないため、このような状態になっていくのだろうと思います。夜に天井裏でネズミの音ではなく、犬が走っているような音がする場合は、かなりの確率でハクビシンがいると思われますので、同じようなことがおきている人がいましたら、是非、試してみてください。2ヶ月も放置してしまうと、ダニも発生して、体中にできものができてきて、かゆくてしょうがなくなってしまいます。音がしているのなら早めに家のまわりにまくことをおすすめいたします。

私の友人は、柿農園をやっており、地元でも評判の美味しい柿として知られております。その友人から先月、相談したいことがあるといわれたので行って話を聞いてみると、猿が柿の木に登って
収穫前の柿を食べてしまうので、なんとか追い払えないか?ということです。みなさん、知っていますか?猿って柿の美味しいところを一口食べたらあとは、捨ててしまうのです。それを繰り返すので、子供のように手間暇をかけて柿の木を育てている農家の人達にとっては、怒りがこみあがってくるほど悔しい気持ちになります。私も友人が被害にあった柿園を見たときに、「これは酷すぎる!」と思ったほどです。私は、すぐにヘビのおもちゃをすすめたのですが、友人は、これだと祖母やお客さんがこれをみたときに、びっくりして転がって怪我をする可能性があるので他に方法はないのか?と聞かれたので、それなら猿がもっとも恐れているオオカミのおしっこを猿が来る山際の木や草むらにまいておくと来なくなるよと言ったところ、それを試してみたいといったので早速、購入しました。オオカミのおしっこは、ウルフピー と呼ばれていて、これをダイヤスプレー
に入れて猿が来る山際の木の根元や草むらにかけておきます。あっ!注意しておきたいのが、私がこの霧吹きを使うのは、他の安いタイプのだとすぐに壊れてしまうからなのです。これは1年使ってもぜんぜん壊れないし、オオカミのおしっこも使いおわったら、洗って他のことにもつかえるのでこれにしております。このオオカミのおしっこって、野生だからとてつもなく臭いにおいがするのだろうと思っている人が多いと思いますが、においを嗅いでみると、夏によくやる花火のにおいがします。これが、ほんとうに、オオカミのおしっこなのだろうか?と思うくらいです。猿が荒らしたまわりをよく調べてみると、柿園の裏には猿が来そうな山がありましたので、そちらの山際の木の根元や草むらに1m間隔くらいにまいておきました。しばらくして友人に電話で聞いたところ、ウルフピーをまいてから1ヶ月はたちましたが、猿の姿は1匹も見なくなったといっております。猿がオオカミを恐れるのは、オオカミは音もなく忍び寄って猿の子供や年老いた猿を襲って食べることがあるので、このオオカミのおしっこの匂いがしただけで逃げてしまうようです。まさに、これは、野生には野生の力を利用した駆除方法を言えるでしょう。